実物の写真は最後の3枚です。プラットフォームを定着が良く外すのも簡単な数千円のエポキシグラスに変更しています。（冷えると簡単に外せるのでとても便利です）元のプラットフォームも付属します。ただ、標準のスライサーだと密度の低い感じの造形になってしまい、表面が荒れた感じになります。スライサーを変更すると綺麗に印刷されるそうですが、いじる時間がないので今回出品致します。組み立て式ではありますが組み立て後の状態で作業場の玄関渡しとさせて頂きますので、車でお越し下さい。使用時間は数十時間程度かと思います。ファンのカバーを引っ掛けて割ってしまったのでマスキングテープで止めています（造形に支障はありません）多少の使用感はありますが、使用時間も少なく全体的に美品な方だと思います。定価は9万円以上だったと思うので、高い品質を求めない方やご自身でカスタムなど出来る方にはお買い得かと思います。説明書はネットで探せます。付属品は揃っていませんので、基本的には2台目以降の導入としてご利用下さい。【簡単組立・高速印刷】Creality Ender 7 3Dプリンタは、簡単に組み立てられる上、配線もすっきりした FDM 3Dプリンターです。 金属製のシンプルでありながら重厚感のある構造、またCore-XYモーション機構により、Ender-7 プリンタは印刷精度を確保しながら印刷速度を向上させることに成功、最高で秒速 250ミリでの印刷を可能にしています。【Core-XYモーション構造とリニアガイド】Core-XYモーション構造は、3Dプリンター部品の精度が求められ、その分コストが高くなる傾向がありました。過去のFDMプリンターの印刷速度が遅さとコストの問題を打破するために Creality Ender-7 はCore-XYモーション構造と金属製リニアガイドと組み合わせて、高精度で安定に印刷を保証するとともに、印刷速度を向上させることに成功しました。【強力な42-60ハイパワーモーター】高速動作を実現するには、軸の上下左右の移動を支える強力なモーターが求められます。Ender-7は強力な42-60ステッピングモーターを採用し、プリンターがスムーズかつ迅速に動作するようにします。【専用の大型溶融チャンバーとノズル】十分な印刷材料を提供することも、高速印刷を保証するために重要な要素です。 Ender-7は、特別にカスタマイズされたノズルを採用し、溶解チャンバーの容積を50mm³に、加熱ブロックの容積を4000mm³に増やしています。これは、高速印刷を可能にする重要な改良です。【バタフライ冷却ファン】単一の冷却ファンを備えた他のFDM3Dプリンターと比較して、Ender-7 3Dプリンターのノズルキットはダブルバタフライ冷却ファンで設計されており、風量が169％増加、印刷層の冷却を加速し、印刷精度と印刷速度の両立を実現しています。印刷サイズt250×250×300mm